ヤンキース松井秀喜バッティングArchives!?

~松井のワールドチャンピオンになるまでの軌跡を見つめていきます~

Hideki Matsui is on fire right now!!
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4打数・0安打・0打点  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 23 88 23 3 16 .261 .343 .432 .775
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ジョンソン【2勝2敗】

「対戦ピッチャー」
・vs ハラデー(R)【Career:19-4 avg .211】:第1・2・3・4打席

第1打席0-1-0 ランナー:なし 外に逃げながら落ちていく外角低めのシンカー(151km/h)を引っ掛けセカンドゴロ

第2打席1-2-0 ランナー:なし 外角低めのシンカー(151km/h)を今度は引っ張らずに流し打つが、タイミングが合わず上体だけの打ち方になり、当てただけの打球で力がなくサードゴロ
ボールを呼び込んで自分の形でスイングするというよりは、外角の球を追いかけて当てたという感じだった。外角に逃げていく球をいかに自分のスイングで捉え、センターから左方向に打てるかが鍵になってくるのかな。

第3打席1-0-2 ランナー:なし 真ん中低めのシンカー(153km/h)を打つもピッチャーゴロ

第4打席1-0-1 ランナー:なし やや外角寄り低めのシンカー(151km/h)を打ってセカンドゴロ。そんなに厳しいコースではなかった。しかし、ハラデーのシンカーの切れがとんでもなく良くて、松井の予想したコース以上に手元で曲がって落ちていたのだろう。やはり、逃げていく球を引っ張るのは難そう。

最後まで高速シンカーを捉えることが出来ず。シンカーが外角に来ると分かっていても打てないのは、ハラデーがいいのか、松井の調子が悪いためなのか・・・。この日、ヤンキースは全体でもわずか3安打。やはりハラデーの方が一枚上手だったようだ。さすがサイ・ヤング投手。
松井コメント:「きょうのハラデーはコントロールもボールの切れもよかった。芯でとらえたつもりでも、思ったより沈んでいた。ランディとの投げ合いは素晴らしかった。」

解説・大島氏:「ポイントにずれがある。中に入れすぎていてバットとボールの距離が取れていないのでは。」
今日は全体的に下半身から打球に伝わるパワーを感じなかった。いずれもタイミングのズレがそうしているのかな。
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4打数・1安打・1打点  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 22 84 23 3 16 .274 .357 .452 .810
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ブラウン【0勝3敗】

「対戦ピッチャー」
・vs ラッキー(R)【Career:11-4 avg .364】:第1・2・3打席
・vs ドネリー(R):第4打席

第1打席2-1-1 ランナー:1塁・2塁 1球外角のストレート(147km/h)を見せられてからのインハイの速球(145km/h)を打ってレフトフェンス際まで持っていくが、やや詰まっていたのかレフトフライ。バッティングカウントということもありストレートのタイミングで待っていてそれがピタリと合った感じ。久しぶりにいい角度で上がっていった打球。1球外角のストレート(147km/h)を見せられてからのインコースへの球をきっちり捉えていて身体の反応は昨日までと違う。
松井が上昇していくきっかけとなるのは、一本のホームランだと思っていたので、ここは是非ともスタンドに入って欲しかった。残念。

第2打席1-1-1 ランナー:2塁 真ん中低めのカーブ(127km/h)にうまくついていき芯でしっかり捉えるもファースト正面のファーストライナー。ついてない。調子が悪い時はこんなもの。 しかし、真ん中低めのストレート(150km/h)の後の変化球にも一瞬、間をおいてジャストのタイミングで打っていて、緩急にも対応出来ていた。

matsui_2base 第3打席2-0-2 ランナー:2塁 真ん中低めのストレート(148km/h)を最後まで呼び込んで捉え右中間へのタイムリーツーベースヒット。15打席ぶりのヒット。22打席ぶりの打点。これほど体重の乗った痛烈な当たりは久しぶりで、今までのことを考えるといい開放感があった。やった!!

第4打席1-0-2 ランナー:1塁 外角低め、外に逃げながら沈んでいく速球(145km/h)を打ち上げてレフトフライ。ライトへの意識があったように感じたが、レフト方向へ踏み込んだバッティングを見たかった。
7回裏、2点差で回ってきた打席。ランナー1塁でヒットが出ればチームは波に乗っていけそうな場面だった。松井も上昇気流に乗ってくきっかけを掴みそうだったのでヒットが欲しかった。


マッティングリー打撃コーチと試合前に、ビデオによる打撃フォームのチェックをする予定だということだったので、それが効いたのか昨日までの打ち損じが嘘のような今日の松井独特のライト方向へ会心の当たり連発。この状態を明日以降も維持して欲しいです。いい当たりは、いずれも真ん中からインコースよりの球を打ったもの。後は外にスライドしていく変化球を持っているピッチャーへどう対応していくか。

今日は、得点圏にランナーを置いての打席が三度あった。このところ4番だから当然かもしれないが、松井にチャンスに回ってくることが多い。松井の調子と勝負どころでのバッティングがチームの勝敗に大きく反映されると感じた。松井のクラッチヒッターとしてのバッティングはチームの勝利に欠かせない。松井はそれに応えるだけの勝負強さを持っている。頑張れ、松井!

4打数・0安打・0打点  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 21 80 22 3 15 .275 .362 .450 .812
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ムッシーナ【1勝2敗】

「対戦ピッチャー」
・vs ウォッシュバーン(L):第1・2・3・4打席

第1打席3-2-2 ランナー:2塁 外角低めへのスライダー(132km/h)が外れて2球目、真ん中へのストレート(145km/h)をファール。3球目、外角へ外れるスライダー(134km/h)。4球目、ややインサイドよりのストレートを空振り。1球低めに外れてフルカウントから高さは真ん中、外角いっぱいに決まるストレート(カット気味らしい)を見逃し三振。ストレートが球速以上に手元で伸びているのか、スライダーが頭にあったのか、松井はストレートに終始押され気味だった。調子のいいときなら2球目と4球目の打ちごろの140km/h台のストレートはホームランにしてもおかしくない球だったと思う。それがバットの芯を大きく外れたところをボールが通り過ぎていく。4球目の空振りを見ると力みがありスイングがぎこちないように感じた。

第2打席0-0-0 ランナー:1塁 初球、外角へのスライダー(132km/h)に合わせたバッティングでやや泳がされファーストゴロ。ダブルプレーに倒れる。タイミングを外されていた。コースはそんなに厳しいものではなかったが腰が引けて後ろ(背中側)に体重がかかりボールが遠く感じた。松井は外のボールに対してバットに当てるために、無理に手を伸ばし腰が引けるという場面を見ることがあるが、そういう現象は予想外に外にボールが来ていることに起因しているのだろうか。ボールに体重が乗っていかないようだった。
松井コメント:「(ウォッシュバーンは)コントロールが良かった。(併殺打は)外に逃げていくボールだったけど、もうちょっと待って強く打てればよかった。」
解説・与田氏の話:松井の中の感覚と実際のボールの軌道にズレがあり、それが不調の原因かもしれない。

第3打席2-1-0 ランナー:2塁 2球目、外角低めへのストレートをファール。解説・与田氏によると、ちょっとかかとに体重がかかっているスイング。アウトコースの球に対して踏み込んでいって、前かがみになった打ち方が理想、ということだった。最近松井の打球が、いい角度で上がっていかないのは踏み込みが足りなく、ボールに体重が乗っていないからなのかなと考えたりもした。
真ん中の変化球(126km/h)を打ち上げてショートフライ
松井コメント:「第3打席、あのセカンドかセンターフライか忘れちゃいましたけど、あのスライダーは甘かった。大きいのを狙った?それはない。最低でもランナーを三塁に進めたかったけど。打ち損じた。」
この打席、全球横方向から松井のスイングを映した映像があった。ファールしたスイング、フライになったスイング、素人の僕からしたら惚れぼれするほど美しいスイングとしか見えなかった。なんでこんなに綺麗なスイングなのにヒットが出ないのか不思議だった。
与田氏によると、松井の悪いときはどうしても上を向いてしまう傾向にある。そのため左肩が下がってバッティングポイントがずれてしまうことがある。

第4打席1-2-1 ランナー:1塁 外内とストレートが来て3球目、外角いっぱいのスライダー(134km/h)をかろうじてバットに当ててファール。4球目、3球目より内側に決まる外角のスライダー(137km/h)を見逃し三振。追い込まれてからあの球を見逃してしまうのは珍しい気がした。おそらくストレートを待っていて、意表を突かれ手が出なかった感じ。内外のコースと緩急いずれにも対応しなければいけない、バッティングは難しい。
ヒットが出ないことで迷いと消極的なバッティングへの悪循環があるのかなぁ。


今、松井が苦しんでいる・・・。
海を渡り、ヤンキースタジアムで松井を応援したい。

追記:トーリ監督、「松井は苦しんでいる。ボールがよく見えていないようだ」と心配し、これを聞いた松井も「結果が出ていないのだから、そうかもしれない。若干、バットの出が遅くなっている」と、スランプを認めた。(夕刊フジ)

2打数・0安打・0打点・3四球  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 20 76 22 3 15 .289 .378 .474 .851
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・パバーノ(2勝2敗)

「対戦ピッチャー」
・vs コロン(R)【Career:6-2 avg .333】:第1・2・3打席
・vs グレッグ(R):第4・5打席

第1打席3-2-2 ランナー:1塁 コロンは、松井に対して警戒しているようで外中心の攻めでカウント3-0。その後フルカウントから四球を選ぶ。松井も積極的に打ちにいくというよりは、じっくり見た感じ。

松井が出塁した後、ロドリゲスが151km/hの外角ストレートを打ってスリーランホームラン。松井の出塁率が上がってくれば、松井がチャンスメイクをしてロドリゲスがランナーを還すという場面が増えてきそう。

第2打席0-0-1 ランナー:1塁 外角高め、外へ逃げていく速球(145km/h)を高く打ち上げてセンターフライ。打つときのバランスも崩されてないし、ボールの見極めも出来ているはずなのに微妙にバットの芯から外れている。何が原因なのだろう。

その後、ロドリゲスがインコースへ入ってくる速球(143km/h)を打ってツーランホームラン。

第3打席3-2-2 ランナー:2塁・3塁 松井を出せば満塁で今日、2本ホームランを打っているロドリゲスということでコロンにとっては、四球は避けたいところだったはずなのにストライクが入らず松井は四球を選ぶ。チャンスでも落ち着いて球を見極めている松井の姿は、チームプレーに徹しているように見えた。

その後、ロドリゲスが第1打席と同じような外角へのストレートをフルカウントから踏み込んで打ってバックスクリーンに満塁ホームラン。無理に引っ張る様子はなく外角球に対して素直に打ち返していた。

第4打席3-2-1 ランナー:1塁 カウント2-1からの外角への変化球をファール。そんなに厳しいコースではなかったかと感じたが捉えきれなかった。フルカウントから今日、3つ目の四球を選ぶ。

第5打席2-1-2 ランナー:1塁・2塁 外角低めへのストレートを打ち、芯よりややグリップ寄りに当たったのか打球に力がなくショートゴロ。この打席の松井の構え方、ボールの待ち方を見て余裕が感じられ、ヒットが出そうな雰囲気があったが残念ながらヒットは出ず。ややバットが走っていなく元気がないように映った。

A・ロッド_新聞 今日は、ロドリゲスが4月18日以来、今期2度目の大爆発。5打数4安打3本塁打10打点という驚異的な結果を残した。一度はまると、こうもホームランを打てるものかとバッティングの不思議さと奥深さを感じた。ロドリゲスはコンパクトながらも躍動感のあるスイング。タイミングの取り方とボールを芯で捉える技術が改めてすごいなぁと実感。4番の松井が打てなくて調子を落としている時にチームメイトがこれだけ活躍すると、僕ならマイナス思考になってしまいそうだが、A.ロッドが満塁ホームランを打った後、チラッと松井の笑顔が映りなんだか救われた気分だった。松井は自分の事は二の次で、まずチーム第一なんだろうなぁ。
松井は全体的に打ち損じが多くなってきているように思う。ボールはきちんと見れているし、ちょっとしたきっかけで上昇していくと信じたい。

松井に対する解説者・小早川氏の話:メジャーに行った当初は当てにいくようなバッティングでアウトになることが多かったが、去年の後半から今年、松井はほぼすべての打席でフルスイングに近いバッティングが出来ていて、外のボールに対しても自分の形でスイングした結果アウトになっている。海を渡り新しく改良したスイングは身についていて、タイミングの取り方も慣れてきて掴めている。

古田敦也の2000本安打に際して「GetSports」でバッティング特集をしていた。古田選手と栗山さんの話を簡単にまとめてみた。

・カウントが追い込まれると色んな球を考え、全部の球に対して中途半端なバッティングになる。逆に、バッターに対して有利なカウントだとフルスイングすることが出来る。

バッター有利なカウント:2-1、3-1、1-0、2-0、3-0
バッター不利なカウント:0-1、0-2 (ボールが前)

バッター有利なカウントを増やすには、初球から打ちにいく積極性と甘い球を必ずしとめる確実性と集中力が必要である。

<松井秀喜の2002年・カウント別打率>
0ストライク ______ .438
1ストライク ______ .451
2ストライク ______ .227

・通常のバッターは、たとえばカーブを待っていてその球が来てタイミングが合ったら、ストライクゾーンから多少外れていても打ちにいってしまう傾向にある。

・速球には、下からバットが出ると球威に負けてしまう。そのため上からボールを叩く。

・カーブには、後ろに体重を残し下からバットを出すことでボールの軌道にバットを乗せて捉える。

・松井型バッティング
前への体重移動が少なく、後ろに体重を残したままスイングする。インパクトの瞬間、体重を後ろに持っていき身体を後ろに引く、と同時にバットを返すことによりバットのヘッドスピードが瞬間的に上がる。これはボールを点で捉える感覚。このバッティングは微妙なボールの変化には対応しにくい。長打重視。

・イチロー型バッティング
前へ体重移動をしながらボールの軌道にバットを乗せていく。ボールを線で捉える感覚。打率重視。


古田選手、2000本安打達成おめでとうございます!!

1 ヤンキース .......... 約222億4044万円
2 レッドソックス ...... 約131億148万円 
3 メッツ .............. 約113億1516万円

6 カーディナルス ...... 約100億7748万円 

9 マリナーズ .......... 約92億7504万円
10 ブレーブス ......... 約91億9512万円
11 ドジャース ......... 約87億5016万円 

25 ブルージェイズ ..... 約48億9888万円

30 デビルレイズ ....... 約32億2812万円

年俸総額、1位のヤンキースと最下位のデビルレイズ、同地区でデビルレイズのほうが順位が上にいる(4月23日時点)というのは皮肉な話だ。しかし、ヤンキースはそれだけポテンシャルを持った選手が多いということ。その中でレギュラーの座を勝ち取らなければならない松井には厳しい世界だと思う。そのような状況下で必死に、そしてひたむきに頑張っている松井の姿は、見ているものを熱くする。どんな状態になっても松井を応援する覚悟はある。頑張れ松井!

試合の時、スタジアムに空席が目立つことがあるし、ヤンキースは資金調達をどこからしているんだろう。いつかヤンキースの経営が行き詰らないか余計な心配をしてしまう。

2打数・1安打・0打点・2四球  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 19 74 .297 22 3 15 .365 .486 .851
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ジョンソン

「対戦ピッチャー」
・vs アスタシオ(R)【Career:1-0 avg .000】:第1・2・3打席
・vs ライリー(L):第4打席

第1打席0-1-0 ランナー:なし 高さは真ん中、外角へ逃げていく速球(153km/h)を打ってショートへの内安打。課題としている外角へ逃げる球に対して逆らうことなく、体が開くことなく打っていて、僕には綺麗なヒットに見えた。速球に対して強振せず合わせたようなバッティングで、長打は期待できないかもしれないが、打率が上がっていくような予感。問題は外角低めに沈んでいく球への対処法。なぜか外角低めに対して松井は強引に引っ張る傾向にあるような気がする。

第2打席2-0-2 ランナー:1塁 外角へ沈む変化球をしっかり捉えるもセカンドゴロに倒れる。ちょっと外角の球を強引にいってしまった感じ。1打席目のようにセンター方向に意識を持って打ち返せばどうなるのか見てみたいところ。

第3打席3-1-2 ランナー:1塁 四球を選ぶ。

第4打席3-1-1 ランナー:なし 四球を選ぶ。

ここ最近、出塁率が下降気味だった松井。今日の二個の四球による出塁は大きいと思う。ボール球には手を出さず、甘い球を1球でしとめる好循環になっていけばいいな。
「出塁率が上がれば、本塁打も増える。それが松井の理想像なのだ。」と、あるサイトの記事に書いてあった。松井は開幕直前、「今季は出塁率、4割を目指す」と話してくれていたようだ。

現在15試合ホームランのない松井だがそのことに関して、「意識して出るものでもない。そのうち出るでしょう。」と話していたということだ。4月中に5本は打っておいて欲しかったが、ちょっと難しい状況か。

3打数・0安打・0打点・1四球  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 18 72 .292 21 3 15 .346 .486 .832
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ライト

「対戦ピッチャー」
・vs パク(R)【Career:2-0 avg .000】:第1・2・3打席
・vs アーマンザル(R):第4打席

第1打席1-2-2 ランナー:2塁 初球、真ん中やや外よりのストレート(150km/h)をレフト方向へ大きなファール。振り遅れで、調子のいい時ならヒットに出来たかも。最後は、ボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるシュート気味の速球(150km/h)がインハイにズバッと決まり見逃し三振。松井も思わずのけぞるような形になり厳しいコースだった。 4番・松井には各チーム、マークし厳しい攻めをしてくる。その中で、数少ない甘い球をじっと耐えながら待たなければならない。今こそ松井が今年課題としていた「精度を上げたバッティング」が求められる。

第2打席2-0-2 ランナー:1塁 2球、外に外れた後の3球目、内角低めのストレート?(148km/h)を打つもバットの根元に当たり、完全に詰まらされセカンドゴロ。いきなりピッチャーがクイックモーションで投げてきてタイミングを外されたり、外角を見せられた後のインコースへのストレートと松井には少し不利な状況だった。

第3打席3-2-1 ランナー:なし カウント3-0からフルカウントになってから低めに外れた完全なボール球(145km/h)に思わず手が出てレフトフライ。ストライクゾーンの球を見て、ボール球を打ちにいって、ちょっとちぐはぐだった。

第4打席3-2-0 ランナー:1塁 フルカウントから四球を選ぶ。

ヤンキース、松井とも元気がない。松井はチャンスに打てないためにヒットが欲しくて、強引になったりボール球に手を出したりする悪循環に陥らず、いろんな面で好転していくことを願うばかり。

4打数1安打1打点  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 17 69 .304 21 3 15 .351 .507 .858
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ブラウン

「対戦ピッチャー」
・vs C.ヤング(R)【Career:0-0】:第1・2・3打席
・vs レジリオ(R):第4打席

第1打席1-2-2 ランナー:1塁 3球目、真ん中ややインコースよりのストレート(148km/h)をファール。ストレートに押されている感じ。4球目、外角いっぱいに決まるチェンジアップ(137km/h)を見逃し三振。チェンジアップがあるので追い込まれる前にしとめたかったところ。

第2打席3-2-0 ランナー:1塁 カウント1-2と追い込まれてからフルカウントまで持っていき最後、インコースへ甘く入ってきたチェンジアップ(134km/h)を鋭い当たりでライト線へ持っていくタイムリーツーベースヒット。体勢を崩されながらもうまくタイミングを合わせたバッティングだった。球種もコースも広く待っていたであろう松井は追い込まれてからも強いところを見せた。

第3打席1-2-0 ランナー:1塁 3球目、真ん中のやや甘いツーシーム(143km/h)をファール。このボールは捉えてほしかったが微妙に変化していたのだろう。4球目、真ん中やや外角よりのカーブ(114km/h)を捉えるも高く上がってレフトフライに倒れる。打ち取られたものの、速球を見せられた後の110km台の変化球にきちんと対応できているというのは、状態がいいのかもしれない。
4点を追っていたヤンキース。ここはどうしても出塁したかっただろう。

第4打席0-0-1 ランナー:1塁・2塁 真ん中、ホームランボールに見えた初球、シュート気味のチェンジアップ(145km/h)を打ち上げてセンターフライ。タイミングが若干遅れていたのか、ボールがシュート回転で逃げていったからなのかボールがバットの上に当たってしまった。

第3打席、第4打席、大事なところで1本出なかった松井。あそこでヒットが出ていればヤンキースに流れがいっていたかもしれないということで松井は悔しかったと思う。松井コメント:「全然ですね。反省点ばかり。」
ややオープン戦の頃と比べて、微妙に変化する速球に対して打ち損じが多いかもしれない。確実性を増した絶好調の松井をまた見たい。今は辛抱の時。

3打数0安打1打点1犠飛  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 16 65 .308 20 3 14 .356 .508 .864
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ムッシーナ

「対戦ピッチャー」
・vs チャシン(L)【Career:3-0 avg .000】:第1・2・3打席
・vs ショーネワイス(L):第4打席

第1打席2-2-0 ランナー:なし 追い込まれてからのチェンジアップ(126km/h)にタイミングが合わず空振り三振。外角低めいっぱいへの球で追い込まれてからの見分けのつき難いチェンジアップで打ち取られ完全にやられた感じ。

第2打席0-1-0 ランナー:三塁 初球、インコースへのストレートをファールした後の2球目、真ん中やや外角より高めのストレート(140km/h)をしっかり捉え左方向へ運ぶもレフトの好守備でレフトへの犠牲フライ。貴重な追加点を上げる。余分な力を入れず楽に打っていたような気がする。左投手の球を無理せず逆らうことなくレフト方向へ打ち返す。外角の厳しい球にも同じような打ち方をして欲しい。

第3打席3-2-0 ランナー:なし 2球外角への球の後の三球目、真ん中へのストレートをレフトへ大きなファール。今日は左投手ということもあり左方向へ強い打球という意識があるようだ。その後、2球外角への変化球が外れた後の6球目、真ん中低めにズバッと決まるストレートにちょっと意表を突かれたようで見逃し三振。膝より下の球でこれをとられたら仕方がない。松井も納得いかないようだった。

第4打席1-1-0 ランナー:なし 真ん中低めへのストレートを打ってセカンドゴロ。やや差し込まれた感じでタイミングが遅れていたようだった。

久しぶりに接戦をものにしたヤンキース。今日の1勝は大きい。今日は松井は打てなかったが、チームが勝利し気持ちよく明日の試合へ望めるのでは。

最近ジーターの守備が光っている。何度もチームのピンチを救い頼もしい存在となっている。ジーターの所に飛べばどんなに厳しい打球でも何とかしてくれると思ってしまう。そして期待以上の結果を残してくれる。無駄な動きがなくホントに美しい守備だと感じる。今年は1塁手にマルティネスを獲得し、内野の守備力がいっそう強化された。今日のような僅差の試合ではチームの守備力が大きくものをいってくる。守備が安定していれば地力でこれから勝ちを重ねていけるはず。

5打数1安打1打点1四球1捕殺  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 15 62 .323 20 3 13 .377 .532 .909
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・パバーノ

「対戦ピッチャー」
・vs リリー(L)【Career:14-3 avg .214】:第1・2打席
・vs ウォーカー(R):第3打席
・vs ホワイトサイド(R):第4・5打席
・vs スパイアー(R):第6打席

第1打席2-0-0 ランナー:なし 2球ボールの後の三球目、真ん中外角へのスライダーを打ってレフトフェンス直撃のツーベースヒット。まるで変化球に山を張っていたかのようにタイミングがピタリと合った。待ちに待った長打がいきなり第1打席から飛び出す。この長打によってヤンキース打線に火をつけ3点を先制する。

第2打席0-1-1 ランナー:二塁 初球、インコースへのストレート(142km/h)がストライクぎりぎりに決まる。2球目、真ん中への落差のあるカーブ(106km/h)にタイミングを外されながらも一瞬、間をおいて打ってファーストゴロ。ちょっと強引にいった感じ。 松井のバッティングはタイミングを外されてもバランスを崩されることが少なく安定している。

第3打席3-2-2 ランナー:一塁・三塁 初球、真ん中やや外よりの速球(143km/h)を見送る。2球目、ボール球のチェンジアップ(130km/h)に思わず手が出て空振り。2球で追い込まれてからフルカウントまで持っていき四球を選ぶ。チャンスにどうしてもヒットが欲しかったであろう松井だが、外角の厳しい球をファールし、冷静に見極めていて価値のある四球だったようだ。ただ1球目のストライクを打ちにいっていたらどうなっていたのか気になった。

第4打席0-1-0 ランナー:なし やや高め外角のストライクゾーンぎりぎりへ逃げていく変化球を打つも手首を返して引っ掛けたバッティングでファーストゴロ。第1打席のようなバッティングをして欲しかった。変化の切れがよく思ったよりも外角へ変化していったので踏み出した瞬間はライト方向への意識があったのかな。外角の球は引っ張る意識があると引っ掛けることが多そう。腰の開きが早いため外角へ逃げる球に対応し切れないのかなぁと思ったりもした。

第5打席2-1-0 ランナー:二塁・三塁 外角低めへ逃げていく変化球(135km/h)を引っ掛けた形でセカンドゴロ。ランナーを進めるために意識的にライト方向へボールを転がしたのだろうか。この打席、1打点を上げる。

第6打席0-0-1 ランナー:一塁・二塁 真ん中低めへの変化球(135km/h)を会心の当たりで捉えすくい上げるも、もうひと伸びたりずライトフライ。今後のことを考えても、この打球はスタンドに入って欲しかった。
テイクバックからしっかり間が取れていていいタイミングで打てていた。

第4打席・第5打席は同じような外角に逃げていく変化球を引っ掛けてライト方向へのゴロだった。いずれも最後までボールを十分引き付けることが出来ず、打つポイントが若干前なためにタイミングがずれ引っ掛けるという結果になってしまうのかな。

松井は追い込まれる前に早いカウントから甘い球を打ちにいこうとしている。うまく歯車がかみ合っていけばこの積極性はプラスに表れてくるのかなと感じた。
この試合、レフト線へのレフト前ゴロを素手でキャッチしすばやく送球し二塁でランナーを刺す場面があった。今年の松井の守備は安定感を増しているという印象を受ける。チームにとっても松井の守備は頼もしい存在だと思う。

3打数1安打0打点1四球  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 14 57 .333 19 3 12 .381 .544 .925
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ジョンソン

「対戦ピッチャー」
・vs 野茂(R)【Career:3-1 avg .333】:第1・2・3打席
・vs ハーパー(R):第4打席

第1打席2-0-0 ランナー:なし 2球、高めへのボールを見送った後の三球目、真ん中へのストレート(137km/h)を引っ掛けてファーストゴロ。コース的には甘いボールだった。野茂は緩急を使って巧みに打たせてとるピッチング。なかなか捉えるのは難しいか。松井のボールの待ち方を見ているとやや自分の間で打席に入れていなかったような気がする。

第2打席3-2-1 ランナー:なし フルカウントから四球。配球はストレート、フォーク、ストレート、ストレート、フォーク、フォーク。フォークがいずれも明らかなボールだった。

第3打席0-0-1 ランナー:一塁 外角低めへのストレート(140km/h)を打って三遊間を抜けるレフト前ヒット。当たりはそんなによくなったが飛んだところが良かった。引き付けてレフト方向へというより振り遅れた印象。
松井のコメント:「基本的にストレート系を待っていた。1打席目が強引にいって(一塁ゴロと)失敗したから、無理をせずに向こう(左方向)に打った感じ。それがいいところに飛んでくれた」
打球へ松井のパワーが十分伝わっていないような気がする。なぜそうなってしまうのか原因は何なのだろう。これはあくまで松井に長打を期待するあまり、そう感じてしまうのだろうか。

第4打席1-0-1 ランナー:なし レフトフライ

松井に元気がない。もうここ23打数長打がない。松井は調子を落としているのだろうか。それとも疲れが溜まってきているのか。松井独特の目の覚めるような会心の当たりを見たい。

5打数2安打0打点1四球  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 13 54 .333 18 3 12 .373 .556 .928
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ライト

「対戦ピッチャー」
・vs ベル(R)【Career:7-5 avg .714】:第1・2打席
・vs カーター(R):第3・4打席
・vs マクラング(R):第5打席
・vs バエス(R):第6打席

第1打席3-2-0 ランナー:なし ベルは過去松井に対して7打数5安打ということもあり投げにくそう。松井は四球を選ぶ。
その後、松井をランナーにおいてロドリゲスのツーランホームラン。

第2打席1-0-1 ランナー:一塁・二塁 松井の前、5連続ヒットで迎えた松井の打席。どうしても松井も波に乗っていって欲しいところだった。初球、インコースへのストレート(143km/h)を見逃してボール。2球目、真ん中から低めに落ちるツーシーム?(143km/h)を打って一・二塁間を抜くライト前ヒット。ここで二塁ランナー・ウィリアムズがホームに帰れず満塁。てっきり1打点だと思ったのに残念。
この回、先発全員安打、11安打、13得点。

第3打席1-0-0 ランナー:一塁 外に1球外れた後の2球目、外角低めへのストレート(140km/h)を捉えるがバットの先に当たり伸びがなくセンターフライ。外角低めをスタンドまで持っていくのはやはり難しいか。最近、打つ時、腰の回転の始動の際、やや腰が引けてしまっている気がする。そのためインパクトの瞬間、軸が真っ直ぐな一本の線にならず「くの字」になって打球に下半身の力と骨盤の回転の力が十分に伝達され切れていないのではないかと印象を受けた。さらに、腰が引けていているということでボールと身体が遠く感じてしまう。

第4打席1-0-0 ランナー:なし 2球目、外角低めの変化球(137km/h)を打って当たりは決して良くなかったが、センター前に落ちるシングルヒット

A.ロドリゲス 第5打席1-1-0 ランナー:なし インコース低めへのストレート(154km/h)、厳しいコースを打つもバットの根元に当たりバットが折れセカンドゴロ
その後のロドリゲス、インコース低めのストレート(153km/h)を打って右中間フェンス直撃の2塁打。インパクトの瞬間、しっかり身体の正面でボールを捉え、捉えた後も腰が開かずに左側に壁を作ってフォロースルーまで持っていっていた。逆方向へ打つときの手本のようなバッティング。ロドリゲスのバッティングと比べると松井は少し腰の開きが早いのでは。それにしてもロドリゲスのスイングはコンパクトでピンポン球のようにボールが飛んでゆく。

第6打席0-1-0 ランナー:一塁 真ん中のストレートを見逃したあとの外角低めのストレート(151km/h)。流し打ちするも打球に力がなくショートゴロ

全体的に松井は早いカウントから積極的に打ちにいっていた。やや打ち急いでいる印象も無きにしも非ず。グリップを引いてからのテイクバックでボールを見る間をしっかりとって楽に打席に入って欲しいです。

今日、ロドリゲスの6打数5安打6打点2本塁打を見せ付けられ、なんだか落ち込んでしまった。MLBのレベルの高さを見せ付けられたようで・・・。松井はこんな潜在能力のすごい選手達と一緒に闘っている。この中でレギュラーを勝ち取り居場所を築き上げるなければならない。メジャーリーグの厳しさをひしひしと感じた。
そうだ、松井の潜在能力だってロドリゲスに負けてない!

5打数2安打0打点  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 12 49 .327 16 3 12 .358 .571 .930
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ブラウン

「対戦ピッチャー」
・vs カブレラ(R)【Career:5-2 avg .400】:第1・2・3打席
・vs リード(R):第4打席
・vs ライアン(L):第5打席

第一打席3-0-2 ランナー:一塁 低めに沈むボール気味のツーシーム(153km/h)を打ってライト前ヒット
松井のコメント:「沈む球にバットが止まらなかったが、いいとことに飛んでくれた。」

第二打席1-2-0 ランナー:なし 高めの外に逃げていく動く速球(156km/h)。ボールの上を叩いてホームベースで跳ね返り高く上がってラッキーなショートへの内安打

第三打席1-0-2 ランナー:一塁・二塁 レフトフライ

第四打席1-1-2 ランナー:なし ファーストゴロ

第五打席1-1-1 ランナー:一塁 インコースへのストレートを打ち上げてショートフライ

今日で4勝8敗。今までヤンキースは地区優勝して当たり前と考えていたが、当たり前のことをするのがどれほど難しいことだったのか改めて考えさせられた。4番にすわり、人一倍責任感の強い松井は勝てない現状を重く受け止めているんだろうなぁ。クリーンナップとしてチャンスに打てない時、チームが勝てばいいが負けた試合の後は、気持ちの切り替えが難しいんだろうなと想像する。
チームと松井のバッティングが共に上昇気流に乗っていくことを祈る。

5打数0安打1打点  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 11 44 .318 14 3 12 .354 .591 .945
松井・4番、レフトスタメン出場
先発・ムシーナ

「対戦ピッチャー」
・vs R.ロペス(R)【Career:22-4 avg .182】:第1・2・3打席
・vs クライン(L):第4打席
・vs ライアン(L):第5打席

第一打席2-2-1 ランナー:なし 追い込まれてからの見逃し三振

第二打席1-1-2 ランナー:一塁・二塁 セカンドゴロ

第三打席1-1-2 ランナー:一塁 三球目を引っ掛けセカンドゴロ

第四打席2-2-1 ランナー:二塁・三塁 セカンドゴロ

第五打席3-2-2 ランナー:満塁 ランナー二塁・三塁でシェフィールドを敬遠し満塁で松井に打席が回ってくる。フルカウントから真ん中やや高めのストレートを打ちにいきタイミングが遅れて空振り三振。やはり左投手にはタイミングが取り難そう。昨シーズンの対左投手の成績は avg .265(対右投手 avg .314)。

実際の打席は見てないが、三つのセカンドゴロにちょっとショックを受ける。松井が海を渡って初めての年、外角の球に苦労しセカンドゴロが増えゴロキングと呼ばれた頃を思い出した。技術的に何か問題があるのか、それともうまくピッチャーに打ち取られたのか・・・。松井は、得意とするピッチャーと苦手とするピッチャーの差がハッキリしているような気がする。8回表に打席が回ってきた満塁のチャンスでヒットが出ていれば、前の三つのセカンドゴロは松井の気持ちの中でも帳消しになっただろうから、三振に倒れてしまいホントに残念。長いシーズンこんな日もあるさと自分に言い聞かせてみる。


今日、一つ嬉しいことがあった。横峯さくらがツアー初優勝!!
NHKで何度か横峯親子の闘いを追ったドキュメンタリーをやっていて、それを見てから応援するようになった。横峯さくらには決してゴルフをするには恵まれた環境ではない中で頑張ってきた雑草魂を感じ、そこが魅力。個人のゴルフ練習コースを作るために家を売ってプレハブに住んだり、親子で安い中古バスを買い各地を転戦したり保証のない夢に向かって地道な努力を続けて来ての今日の優勝。
なんだか映画かドラマの完結編を見ているようだった。そして、この頃キャディーから外れていたお父さんがキャディーについていたときの優勝で、このドラマに花を添えたようだった。これからが、横峯さくらにとって新たなスタートになる。プロとして大きく羽ばたいて欲しいと願うばかりです。
それにしても最終ホールのセカンドショットと次のアプローチ、見ていて心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキした。

3打数1安打0打点  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 10 39 .359 14 3 11 .395 .667 1.062
松井・5番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
・vsチェン(L)【Career:10-1 avg .100】:第1・2・3打席

パバーノ先発

第一打席1-2-1 ランナー:なし 高めから真ん中に入ってくるチェンジアップ(121km/h)にタイミングが合わず空振り三振

第二打席2-0-2 ランナー:なし 真ん中ややインコースよりのチェンジアップにタイミングが合わず前に突っ込んだ形で合わせたバッティングで打球に力がなくセカンドゴロ

第三打席0-0-2 ランナー:なし 初球、真ん中低めのストレートを捉え、ライト前ヒット

ヤンキース打線はチェンに完投を許し、わずか4安打に抑えられた。
松井のコメント:「チェンジアップがいい。球の軌道、腕の振りが直球と同じ。ストライクゾーンに来るとどうしても振ってしまう。」
投げ出した時点では見分けのつかないチェンジアップというのはある程度、山を張ってないと打てないということなのだろうか。これからも対戦があるチェン投手に対してどのような対策をとるのか注目。

この試合、ロドリゲスを4番、松井を5番にしたことについてトーリ監督は、「少しのサンプルではあるが、前回のチェン先発の試合でロドリゲスは3-for-3、松井は0-for-3だったから。」と話していた。 僕は松井が5番で打つのが一番すわりがいいように感じる。cleanupを打ち取ってもクラッチヒッターの松井が、その後に控えているというのは相手にも脅威だろうし、松井も楽に打席に入れると思う。また、3・4番が長打を打てば松井に打点のつくチャンスが増えるかも。いずれシーズン中盤になってロドリゲスの調子が出てくればA.ロドリゲス4番、松井5番という打順になるんじゃないだろうか。チームのためにも早いロドリゲスの復調が望まれる。

4打数3安打3打点  
通算
試合数 打数 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 9 36 .361 13 3 11 .400 .694 1.094
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
・vsアローヨ(R)【Career:12-5 avg .417】:第1・2・3打席
・vsエンブリー(L)【Career:10-4 avg .400】:第4打席
・vsフォーク(R):第5打席

R.ジョンソン先発

第一打席1-1-2 ランナー:一塁 真ん中高めへの変化球(138km/h)を打って二遊間を抜けるライト前ヒット。ボールの上をたたきややラッキーなヒット。

第二打席0-0-1 ランナー:二塁 初球、外角にやや逃げていく変化球(140km/h)を打ってレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒット。打った瞬間、レフトフライかなと思ったが意外に打球が伸びた。外角の球に素直にバットが出て、しかも上からボールをたたいて手首を返すことなく打っていた。これまで外角の変化球には苦しむ場面も見られたので、この打席をきっかけにレフト方向への強い打球が増えるといいな。

第三打席0-1-2 ランナー:満塁 3番シェフィールドが満塁で打席に入りストライク気味の球を見送って四球を選び押し出し。この判定にレッドソックスベンチが抗議をするが聞き入れられず。そして松井に打席が回ってくる。あの判定がボールになったのは今日の松井にツキがあるからかもしれない。
1球目、インコースへのカーブ(119km/h)にタイミングが合って打ったがファール。2球目、インコースへのストレート(142km/h)を芯で捉え、一・二塁間を抜ける2点タイムリーヒット。1球目、ブレーキングボールを見せられてからのストレートにもしっかりタイミングを合わせていて勝負強さを感じた。
シーズンオフ、インコースの速球にも詰まらずしっかりと捉えるためバットの芯の位置を少しグリップ寄りにするかもしれないと言っていた。それが功を奏したのかもしれない。
アウトコースの球をしっかり捉えているとインコースにも甘い球が来る場面が多くなりそうな感じ。

第四打席1-0-2 ランナー:一塁 2球目、真ん中のストレート(145km/h)を打ち、いい角度で上がり一瞬いったかと思ったがセンターフライに倒れる。芯よりグリップ側に当たったのか、少し差し込まれ気味だったのか、伸びがなく詰まっていた。甘い球だっただけに残念。

第五打席3-2-0 ランナー:二塁 三点差を追う9回、松井にはどうして出塁して欲しい場面。クローザー・フォークのチェンジアップ(110km/h台)をよく見極めて四球を選ぶ。ストレートは130km/h台で打ちやすそうに見えるがチェンジアップがあるせいか、手元で伸びがあるのか意外に打者は苦労していた。
この後満塁になるが、代打・シエラがキャッチャーフライに倒れて試合終了。

今日の試合、5番を打ったロドリゲス(avg .225)は5打数1安打だった。ロドリゲスが好調だったらゲームの流れは、かなり違ったものになっていたと思う。彼が復調すればヤンキースに流れは来るはず。さらに4番・松井、5番・ロドリゲスという打順で、もしロドリゲスが調子がよければ松井へのマークが薄くなりヒットに出来る球が増えるかも。

今日の松井は、得点源となりチャンスメイクもし、レフト線際のボールに対して好守を見せ、試合に勝てれば間違いなく松井デーだったのに5-5で出てきた2番手ピッチャー・ゴードンが打ち込まれてしまった。 しかし、今日はチャンスでも冷静にバッティングできるクラッチヒッターとしての松井を見ることが出来てヒットを打つたびに興奮を覚えた。
松井は大物ピッチャーが先発の時、よく活躍する印象がある。クレメンスが先発の時もホームランを打っていたような。

ヤンキース・レッドソックス戦は、選手達の絶対に負けられないという気迫とスタジアムの熱気が伝わってきて本当に楽しくて見応えがある。シェフィールドがフェンス際の打球を処理する際、ボストンファンに邪魔されるという場面があった。ヤンキース選手はレッドソックスのホームゲームでは、ファンとも戦わなければならないとは・・・。(笑)

5打数1安打0打点  
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 8 .313 32 10 3 8 .343 .656 .999
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
・vsシリング(R):第1打席・第2打席・第3打席
【Career:7-3 avg .429】
・vsニール(R):第4打席
・vsハラマ(L):第5打席

前日は休養日、松井は自主的に筋力トレーニングに励んだ。松井は敵チームからも評価が高く、K.ミラーは「松井の野球に取り組む姿勢はすばらしい。2年間で結果を伸ばしてきたから、今年は40本塁打、120打点はいけると思う」と話していたという。リップサービスだとしても野球に取り組む姿勢を評価されているのは、ファンとしても嬉しい。

シリングは立ち上がりストレートに球威があり、コーナーによくコントロールしていた。

第一打席2-2-0 ランナー:なし これまでストレートで押していたのに、松井の打席で一転変化球中心の攻めに変えてきた。外角のボール気味のスライダー(134km/h)へタイミングが合わず、泳がされ合わせたバッティングでレフトフライ。前の回あれだけキレのあるストレートを見せられれば、ストレートを意識せざるを得ない。松井に投じた球は、内角へのカーブを除いて5球すべて外角への変化球だった。今の松井の状態なら、シリングとは相性もいいしストレートが来ればヒットに出来ると思ったのに、1球もストレートがないとは・・・。よく研究されている。最後の球はカットできれば結果は変わっていたかもしれない。

第二打席1-1-1 ランナー:なし 2球外角への変化球の後、外角に甘く入ってきたやや低めの変化球(137km/h)を打てるポイントまで待ってしっかり捉え、センターオーバーのフェンス直撃ツーベースヒット。上からボールをたたけていて打球に伸びがあった感じ。これまで1球もストレートはなかったが、タイミングはやはりストレートに合わせていたのだろうか。それとも変化球を待っていたのか。
その後、松井は三塁まで進むが残塁に終わる。1点を追うヤンキース、松井をホームに帰して松井のヒットを生かして欲しかった。

第三打席2-2-2 ランナー:一塁・三塁 逆転したヤンキース。追加点のチャンスで松井に回ってくる。スプリットフィンガードファーストボール(135km/h)が低めに決まり、空振り三振。追い込まれてからのこの落ちるボールは脅威だ。1球前の2-1からの高めに抜けた変化球(137km/h)を空振りした後、感情をあまり表に出さない松井が悔しがった。当たればホームランといったコース。タイミングも合っていたように見えただけに残念。ランナー一塁・三塁ということで少し力みがあったように見えた。

第四打席2-0-0 ランナー:二塁 2球低めに外れた後の3球目、真ん中高めのストレート(145km/h)を芯で捉えたように見えたがセンターフライ。やや差し込まれた感じ。最後までボールを呼び込まないといけないし、差し込まれても駄目。とっても微妙。しかし、非常にいいスイングに見えた。この調子でいけばホームランが飛び出す日も近いはず。

第五打席0-2-1 ランナー:一塁 2球で追い込まれた後の3球目、インコース高めのボール球の変化球(134km/h)にハーフスイングで三振。松井らしくない打席だった。左投手にはしっかりとした自分の間合を取るのが難しそう。明日に繋がるよう、そして打率のためにも5打席目は是非ヒットを打って欲しかった。

試合の中盤、シリングの130km/h台の甘くなってきた変化球をジアンビー、ウィリアムズが捉え、ホームランで効果的に得点しヤンキースが勝利した。シリングを打ち込むには、甘い変化球を待ちつつストレートにも対応するという姿勢で臨むのが良いかもしれない。好投手、シリングから勝利をもぎ取り、勝率を五分に戻したヤンキース。今日の1勝は大きい。明日はエース、R.ジョンソンが登板する。確実に勝ちたいところ。

今年のキャンプで松井は、右足を踏み出すのとグリップを引く二つの動作を行いながら体の中心でバランスを取る練習をしていたという。シスラーの言うバッティングの基本、タイミング、バランス、バットコントロールのうちバランスが更に良くなれば、バッティングの安定感が増していくだろう。

4打数1安打0打点  
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 7 .333 27 9 3 8 .367 .704 1.070
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
・vsウェークフィールド(R):第一打席、第二打席、第三打席
【Career:21-4 avg .190】
・vsマンタイ(R):第四打席

気温6度、体感気温2度。選手達もとっても寒そう。
試合前、ワールドシリーズチャンピオンリング贈呈式がヤンキースナインの前で行われた。重厚な箱に収められたチャンピオンリング。今年こそは是非、松井に手にしてもらいたい。

第一打席1-2-2 ランナー:一塁 追い込まれてからの外の低めに逃げていくナックルに空振り三振。ここしかないという所に切れのいいナックルが決まり、これはいかに松井の状態が良くても打てない。このシュート回転して落ちていくナックルが松井に対して有効となってしまっている。

第二打席2-2-0 ランナー:二塁 真ん中やや高めのナックルを打つも詰まってセカンドゴロ。ナックルを打つ秘訣はあるのだろうか。解説者は、引き付けて逆方向に打ち返すと言っていた。ヤンキースの他の打者も力のない打球が飛んでいたし、ナックルは本当に捉えどころのない魔球だ。

ウェークフィールド 第三打席1-1-0 ランナー:一塁 三球目、あまり変化の少ない真ん中のナックルを捉え、いい角度で上がるも打球に伸びがなくセンターフライ。若干芯からずれバットの根元側に当たっていたようだ。解説者が打ち方は悪くないといっていた。打撃フォームは問題ないのに捉え切れないナックルボール。この結果を後に引かないで欲しい。

第四打席2-0-2 ランナー:なし 二球、内外とストレートが外れて三球目、インコースやや低めのストレートを腕をたたんでしっかり捉え快音を残しセンター前に抜けるシングルヒット

二試合連続ノーヒットと今日最後の打席に1本ヒットが出たのでは、松井の気持ちが大きく違うと思う。最後にヒットが打ててホッと胸をなでおろす。

この試合4回裏、A.ロドリゲスが2アウトからエラーを犯し、その後2点の追加点を許してヤンキースの反撃ムードがついえてしまった。試合が進む中で、A.ロドリゲスが守備で打球を処理すると拍手が起きたり、フェンウェイ・パークでA.ロッドコールが起きたり、レッドソックスファンがA.ロドリゲスを精神的に揺さぶろうとしていた。それだけレッドソックスファンにとってロドリゲスは大きな存在だったのだろう。アメリカの観客の応援は、相手側選手に対して軽い皮肉を込めたプレートを作ったり声援を送ったりユーモアが感じられ、ついつい笑ってしまう。ロドリゲスはプレーでレッドソックスファンに一矢を報いて欲しい。

3打数0安打0打点  
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 6 .348 23 8 3 8 .385 .783 1.167
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
vsR.ロペス(R)【Career:20-4 avg .200】:第一打席・二打席・三打席
vsライアン(L):第四打席

第一打席2-1-0 ランナー:なし ややインコースよりの高さの甘いストレートを打ってピッチャー強襲のピッチャーゴロ。バットの芯より手元寄りに当たって完全に詰まっていた。あの球はしとめて欲しかった。残念!!

第二打席3-2-2 ランナー:なし 四球を選ぶ。

第三打席1-2-1 ランナー:なし 二球、外角に逃げていく変化球に空振り。最後、真ん中低めに落ちていくチェンジアップに空振り三振。打ち気で大振りしている松井に対して、うまくR.ロペスが変化球で交わしたといった感じだった。

第四打席0-2-0 ランナー:なし 真ん中低目への変化球にタイミングが合わず、合わせたバッティングですくい上げた打球には力がなくセンターフライに倒れる。全体的に変化球へのタイミングが合っていないようだ。

相手ピッチャーは、インコースに速い球を見せておいて、長打の確率の低い外角低めへの変化球か真ん中でもボールになるように落ちていく変化球の攻めを徹底している。ほとんど甘い球の来ない中、いかに甘い球を確立よく捉えられるかの勝負になってくる。外角の球を意識しすぎて自分のバッティングを崩さないで欲しいなぁ。

オリオールズは上位打線、下位打線ともコンスタントにヒットが出ておりチャンスに強い印象がある。今年は侮れない存在になりそうだ。

テレビで松井のスイングスピードを取り上げていた。

『松井のヘッドスピード』
・昨シーズン 159km/h
・今シーズン 155~157km/h

今年の方が筋力アップしているはずなのに、スイングスピードは落ちていると言っていた。おそらく無駄な力が抜けて、ゆったりとしたスイングをしているということだろう。
スイングスピードが遅い方が、バットコントロールしやすいので芯でボールを捉える確率が上がっていくのかな。

4打数1安打1打点  
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 5 .400 20 8 3 8 .409 0.900 1.309
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
vsチェン(R)【Career:7-1 avg .143】:第一打席・二打席・三打席
vsクライン(L):第四打席

第一打席0-2-0 ランナー:なし 真ん中のカーブを打ちセカンドライナー

第二打席2-2-2 ランナー:二塁・三塁 外角のスライダーを左方向に打ちレフトライナー。期待していたレフト方向への打球。どのようなバッティングだったか見たかった。

第三打席0-0-2 ランナー:一塁 初球をたたきショートゴロ

第四打席2-2-2 ランナー:一塁・二塁 外角低めの見逃せばボール気味の球を打ってフラフラと上がったボールはレフト線際にぽとりと落ち、その後スタンドに入りラッキーなエンタイトルツーベース。打点も1記録し、この時点でヤンキースは同点に追いつく。どうやら野手の目に太陽の光が入ったようだ。外に逃げて落ちていくスライダー?に当てただけという形になってしまった。おそらく待っていたボールと違ったのだと思う。外角の球は身体から遠い分、バットコントロールが難しそう。 松井のコメント:「4打席の中で一番打撃内容としてはよくなかったが、それが一番いい結果になってくれてラッキーでした。」

二打席いい当たりだったにもかかわらず、ヒットにはならなかったようだ。バッターはバッティング内容がいいのにヒットにならなかった時ってどんな気持ちなんだろう。松井は四打席目がヒットになったことが明日に繋がればいいと言っていた。ラッキーなヒットだったが松井にとっては大きな一本になったと思う。打率には表れない打撃内容を表わした指標があったらいいのにな。

BS1での「MLBハイライト」が土曜日、日曜日にやってないのが納得いかない。どのニュースを見ても第四打席しか放送してなくて、他の打席の様子を見ることが出来ず残念。こうなったら土日は全打席打ってニュースにのってほしい。

4打数1安打2打点1犠飛1本塁打
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 4 .438 16 7 3 7 .444 1.000 1.444
松井・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
ポンソン(R):第一打席・二打席・三打席
クライン(L):第四打席
ライアン(L):第五打席

第一打席1-1-1  ランナー:一塁・三塁 二球、松井から逃げていくシュートがかった速球(150km/h前後)。三球目、インコース真ん中の変化球(140km/h)を打って、ライトフェンス直前までもっていく犠牲フライ。打った瞬間行ったかと思ったがもう一伸びたりず。ややバットの内側に当たったのか少しつまり気味だった。昨日の三打席目といい、もう少しでホームランというのが続いている。ボールがいい角度で上がっていて、相変わらず状態の良さは続いているようだ。 

第二打席0-0-2  ランナー:一塁 この打席、松井を迎えるヤンキーススタジアムの盛り上がりがすごかった。2点ビハインドの状態で何とかしてくれるんじゃないかという期待が高まる。しかし初球、外角の外に逃げていく速球(150km/h)を引っ掛けてピッチャーゴロ。 

第三打席2-2-1  ランナー:なし 二球、外の球が続き、三球目インコースの変化球(138km/h)を打って大きなファールフライ。解説の大島氏によると、好調時は外の球をマークしつつインコースの球にも反応できる。四球目、外のチェンジアップ(137km/h)をカット。一球外に外れて、真ん中低めに鋭く落ちていくボール気味のツーシーム(142km/h)を空振り三振。追い込まれていたためこれは仕方ない。

第四打席2-1-1  ランナー:なし 外角のスライダー(130km/h)を引っ掛けてファーストゴロ。タイミングの取り方が遅く、ゆったりとしたスイングをさせてもらえなくて慌てて打ちにいった印象。テイクバックを取ってボールを見る間が取れていなかったということらしい。ピッチャーによって投げ方も違い、タイミングを合わせていくのが大変そう。

松井第三号 第五打席3-2-1  ランナー:なし この打席は見応えがあった。二球で追い込まれた後の三球目、外角への変化球(138km/h)を見極める。四球目の真ん中ストレート(147km/h)をファール。タイミングは合っていた。五球目、外に逃げながら落ちていく変化球を見極めボール。六球目も同じような球でスイングにいくが、ぎりぎりでバットを止める。
追い込まれているため、手が出てもおかしくないようなボール球をしっかり見極めていて、ボールを追っかけていく様子がないのは好調な証拠か。
七球目、またも外への変化球(137km/h)、何とかバットに当ててファール。三球変化球が続いたが、松井はストレートを待っていたと思う。フルカウントからの八球目、ど真ん中のストレート(147km/h)をライトスタンドへソロホームラン。完璧な当たりだった。何度見ても見とれてしまうほど美しく完璧なスイング。今日、ほとんど初めての甘い球を逃さずホームラン。甘い球が来るまでカウントを整えた松井の勝利。ボールを身体の横まで呼び込んで捉えた後、左手で押し込んだといった感じだった。左側にやや重心を残し、身体の左側を軸とした松井の理想とするバッティング。


外角の外に逃げていくボールへの対応に苦労しているように見えた。やはり外角の球に対しては、昨年課題としていたように開かずにレフト方向に強い打球を見たいなぁ。
それにしても、松井がバッターボックスに入る時、何が飛び出すか分からない宝箱を開けるときのようにいつもドキドキワクワクさせられる。そしてヒット1本出ると毎回そこには感動がある。

3打数0安打0打点  
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 3 .500 12 6 2 5 .538 1.000 1.538
松井秀喜・4番・レフトスタメン出場

「対戦ピッチャー」
ウェークフィールド(R):第一打席・二打席・三打席
ティムリン(R):第四打席

これまでのウェークフィールドとの対戦成績、打率:.222、本塁打:1、打点:1(たぶん)

第一打席0-1-0  ランナー:なし 初球、真ん中低めにナックルボール(109km/h)が決まる。二球目、真ん中やや高めの打ちごろな高さのナックル(103km/h)が来る。高く打ち上げてしまってレフトフライ。ややタイミングをずらされて、中途半端なバッティングだったように見えた。ナックルボールはタイミングを合わせるのと、バットの芯に当てるのが極めて難しい厄介な球種だと感じた。 

第二打席2-2-2  ランナー:なし カウント1-2から二球、外のナックボール。最後のボールは外に逃げながらすとんと落ちていくナックルボール(111km/h)。タイミングは合っていたようだったが、ボールの曲がりにキレがあり空振り三振

第三打席1-1-0  ランナー:なし 真ん中インコースのナックル(109km/h)を腕をたたんで理想的なスイングで打ったように見えたのに、若干芯を外れていたのかライトフェンス手前で失速しライトフライに倒れる。日本の飛ぶボールだったら間違いなくホームランだったのになぁ。山なりのナックルボールはよっぽどタイミングが合っていないとホームランにはならないのかな。

第四打席3-2-2  ランナー:一塁・二塁 フルカウントから四球を選ぶ。この打席、カウント3-1から投げられた外角への(たぶん)ストレート(148km/h)を引っ掛けてあわやファーストゴロになりそうなファールがあった。外角のボールに対してやや開きが早いのではないかと思った。ボールと身体の距離が遠く感じた。松井稼頭央は、外角の球を身体が開くことなく、前でうまくさばいてレフト方向へ打っている印象がある。

ナックルは練習できないという難点がある。しかし、ウェークフィールドとの対戦、第二打席と第三打席はタイミングは合っていたように見えた。次の対戦が楽しみ。後はナックルの変化が小さいことを祈るだけ。ポストシーズンのことを考えると早めに打ち崩して、苦手意識を払拭してほしい。

今日は、リベラが二日続けてセーブに失敗。トーリ監督は、それでもリベラへの信頼は揺らいでいないようだが、今後僅差の試合では不安が付きまといそう。現在35歳のリベラ、年齢的な影響はあるのか?

4打数3安打2打点1本塁打
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 2 .667 9 6 2 5 .667 1.333 2.000
4番・レフトスタメン出場

相手ピッチャー
クレメント:第一打席、第二打席、第三打席
マイヤーズ:第四打席

第一打席1-0-0 ランナー・なし やや低めのインサイドのスライダー(143km/h)を会心の当たりで打って、ライトフェンス直撃のヒット。当たりが良すぎてシングルヒットになってしまった。長打を逃し残念。普通ならファールになってしまうボールだが、引き付けてうまく内側からバットが出ていたために、フェアグランドに飛んだ。脇を閉めてうまくさばけているということらしい。
この後、満塁になるが三者残塁に終わる。

第二打席2-2-1 ランナー・二塁に置いて打席に入る。初球カット気味のインサイドのボール、厳しいコースに攻められる。三球目、外に逃げるシンカー(135km/h)、四球目、外角ストレート(145km/m)。ここでカウント2-2。真ん中から外に逃げるスライダー(137km/h)を打ってライトスタンドにツーランホームラン。
タイミングはストレートに合わせていたのだろう。タイミングを外され気味で身体が前に流れかけたが残して、うまくバットにボールを乗せて運んだといった感じだった。
基本的にストレートにタイミングを合わせているという松井にとって変化球に完璧に対応したこのホームランは大きい。
カウントを追い込まれても今の松井は、慌てることなく打てる球を待っている。その選球眼の良さは松井の大きな武器だ。

第三打席3-2-0 ランナー・一塁 三球外を中心に外れて、その後外角のストライク二球。最後の球も外角低めのストレート。レフト方向に打ってフェンス手前まで持っていくがレフトフライ。ややボールの下にバットが入って、高く上がりすぎてしまった。このボールをレフトスタンドにホームランできれば確実にホームラン40本は行く。今年松井は更なるパワーアップを果たしているのでレフト方向へのホームランが増えることを願う。

第四打席0-2-1 ランナー・一塁 松井の前で左ピッチャー、しかもサイドスローのマイヤーズに交代。第一球目、スライダーにタイミングが合わず空振り。とても打ちづらそう。二球目ストレート。追い込まれた後の三球目、外角の球(129km/h)を逆らわず最後まで呼び込んで決して大振りすることなく、コンパクトに振りぬいてレフト前にヒット。この打席は、これまでの打席よりも軸足(左足)に、より重心が乗っていた。最後までボールを呼び込み、軸足に体重を乗せて強い打球を打つには、かなりのスイングスピードとパワーがいる。この打ち方でホームランにするのは至難の業だ。

試合は9回表レッドソックスに同点に追いつかれるが、その裏ジーターのサヨナラソロホームランでヤンキースが勝利する。

ジーター・サヨナラ 今年の松井は外角の球に対してバットの面を返してしまい、引っ掛けてセカンドゴロというのが今のところ見られない。外角のボールに対する対応が自分のものになった証拠かもしれない。

テイクバックを取ると同時に足を上げる。そして、いっぱいにグリップを引いた状態で前に体重移動しながらボールを待ち、右足が地面につくと同時にバットを振り下ろしていく。テイクバックを取り、グリップを引き切ってボールを待つという一連の動作の中に、ボールを見極めるいい間が出来ているのだと思う。この間が保たれていれば調子の波は少なくなるのではないか。
ドン・マッティングリー打撃コーチからテイクバックをもっと取るように指示されたようだ。テイクバックを取ることで松井のバッティングが更に進化している。

今の松井を見ているとこんなにもバッティングは簡単なのかと思わせてくれるほど好調だ。なんだか昨年のポストシーズンの絶好調時の松井を見ているようだ。
今日の松井のツーランホームランは、ヤンキースの勝利に大きく貢献した。とっても嬉しい。
今日は4番だった松井。4番にいればますますマークがきつくなる。僕としては、松井は5番か6番で気楽に打って欲しい。それにしてもヤンキースの4番を普通のようにこなした松井は改めてすごいと思った。
トーリ監督は試合後、「彼を4番に置くと、前の打者を守ってくれる。彼はチームにとって最高の保険なんだ」と、打順について説明した。

5打数3安打3打点1本塁打
通算
試合数 打率 打数 安打 本塁打 打点 出塁率 長打率 OPS
松井 1 .600 5 3 1 3 .600 1.200 1.800
5番・レフトスタメン出場

相手ピッチャー
ウェルズ:第一打席、第二打席、第三打席
エンブリー:第四打席
マンテイ:第五打席

第一打席 フルカウントに追い込まれてから、外角やや高めのスライダー(140km/h)をレフト前にヒット。 最後までボールを呼び込んで逆らうことなくバットを振りぬいていた。開幕戦は、イチローでもガチガチに緊張すると言っていた。第一打席は特にそうだと思う。そこで、打てる球を冷静に待ってヒットにした松井はすごいと思った。

第二打席 ランナーを三塁に置いて打席に入る。再びフルカウントに追い込まれてから外角やや低めのスライダー(138km/h)をセンター前に運ぶタイムリーヒット。110km/h台のカーブを一球前に見せられていながらよく反応できたということだった。松井コメント「バットの面を動かさず、引っかけた方が強い打球がいく。」

第三打席 真ん中低めのスライダーを空振り三振。

第四打席 外角低めのスライダーをキャッチャーフライ。

第五打席 ランナーを一塁において打席に入る。二球目、真ん中外のストレート(155km/h)に振り遅れファールチップ。 四球続けて155km/hのストレート。松井もタイミングをストレートに合わせていたのだろう。カウントも3-1でバッティングカウントとなった5球目、思いっきり振りぬいたバットは、真ん中低めのストレート(156km/h)を完璧に捕らえセンターバックスクリーンに運ぶツーランホームラン。
やや上体だけで打っているのではないかという印象を受けていたが、ボールに体重の乗った目の覚めるようなホームランだった。スイングスピードも申し分なく状態の良さが感じられた。
松井のコメント「真ん中の甘いボール。若干詰まっていたが当たりもよく、振り切っていたのが良かった。」
その甘いボールを逃さない松井の確実性が上がっているのが感じ取れて嬉しかった。それにしても156km/hに反応し、詰まりながらもバックスクリーンまで運んだ松井のパワーには脱帽する。
軸足に体重を残しながら上体の軸が全くぶれることなく完璧なスイングだった。

ホームランボールをスーパーキャッチしたプレーでレッドソックスに行きかけた流れを食い止め、チャンスにタイムリーヒットを打ち、最後はホームランで終わった。松井ファンとしては見所がたくさんあり、最高の開幕戦となった。一年を通して調子を持続するのは難しいと思うが、こんな試合が一試合でも増えればいいな。

松井開幕前
昨年、ホームランが増えたのは筋肉トレーニング、反射力をつけるための神経系のトレーニングをしたが、それだけではなくメジャーリーグのピッチャーに慣れたことが大きい。イチローのようにボールの軌道が線のように見えるということはないが、この辺りでリリースされたボールはどういう軌道を描いて、どういう曲がりをするか、ある程度予想できるようになった。

バッティングに関しては、昨年の後半からポストシーズンにかけて、自分の中で手ごたえのあるバッティングが出来るようになって来た。今はその延長線上だと考えている。
これまで半信半疑でやってきた所もあったが、ある程度これで間違いないだろうというものもあるし、理想に近づいているかもしれない。
昨シーズン9月のレッドソックス戦、マルティネスから微妙に変化するボールを打ったホームランは理想のバッティングを掴むきっかけとなった。この時、ボールを見る間が非常に長く感じられた。その頃から自分の頭にある「こういう風に打ちたい」というものと実際のバッティングの差がなくたってきた。ボールがバッターに届くまでの100分の1秒が長く感じられたり、感じられなかったりする。そこで勝負が決まる。頭の中にある理想とするものと身体がきちんと一体化していれば、同じボールでも見え方が違ってくるんじゃないか。

「ボールを見る間をさらに長くして、ボールをバットの芯で捉える確立を上げる」これが今の松井の理想のバッティング。

今年、松井はバッティングフォームを打撃コーチのアドバイスによって少し変化させたと言う。昨年松井はバッティングの時、テイクバックをほとんど取っていなかった。それをボールにあわせて少し早めにテイクバックを取ることにした。止まった状態より勢いをつけた方がスイングに力強さが増すためだという。
このことによりパワーアップした。さらに、メジャーリーグ独特の微妙に動くボールに対応できるか不安だったが、バットを引いていく間を取ることで、ボールを長く見る感覚を掴めるようになった。右足はピッチャー側に出ていき、グリップは引いていく。そして重心は身体の中央に保ちながらバランスを取りボールを長く見ていく。これにより重心が前後にぶれることなく身体の幹を軸にして駒のようにスイング出来、強い打球を打てるということだ。

一年間元気に野球を出来れば、昨年よりいい一年になるんじゃないかと考えている。

~BS1「開幕!MLB2005観戦ガイド」・NHKニュース・雑誌より~


今シーズン、松井選手はこれまでとそれほどバッティングに関して変えるところは無く、これまで以上に精度を上げていきたいと言っていた。僕は、ホームランもそうだが、特にチャンスに強いクラッチヒッターとしての松井を見たい。甘い球を逃さず確実にヒットにする精度を高めた松井のバッティングに注目。

『打率:0.301、本塁打:36本、打点:111』

を期待。もしこの数字以上のものをシーズンが終わって残してくれていたら僕としては大満足。

理想は280本4割。ポテンシャルは同じでも表現できることが変わって来た。そのためその理想の成績は、ほんの少しだが現実的になってきたんじゃないか。

バッティング感覚を「あっ掴んだな。」と思うことは結構ある。でもダメになってまた違うものを探す、この繰り返しだった。だが咋シーズンで得たものはそれとは全く違う。咋シーズン後半のあの結果があの長い期間で出たことは、打撃感覚・打撃フォームをものにしてなければ起こり得ないこと。
今年もあの感覚が続いていてくれるのかと不安だったが、今年バッティングを始めてその不安はすぐに吹き飛んだ。

今、焦りは全くなく打撃に関して探しているものは現段階では無い。

開幕戦はガチガチに緊張すると思うが、しっかりとプレーしたい。オープン戦で連続試合安打が20でストップし悔しい思いをした。そういう意味ではもう開幕しているような感覚でいる。

~BS1「開幕!MLB2005観戦ガイド」・NHKニュースより~


イチローが4割を目指すには今年が一番チャンスじゃないかと思う。身体的にも最も油が乗り、昨シーズンの7月1日にきっかけを得た新しい打撃フォームを自分のものにし体現でき、迷いの無い今年こそイチローの年になりそうだ。

<通算打撃成績>

試合数 打数 安打 二塁打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
通算 162 629 192 45 23 116 63 78 .305 .367 .496 .863
AL 1位 11位 9位 2位 24位 8位 17位 67位 7位 17位 21位 17位
<月別打撃成績>

試合数 打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
4月 24 92 23 3 16 12 16 .250 .330 .413 .743
5月 27 107 29 1 20 8 18 .271 .314 .393 .706
6月 26 93 37 6 23 15 9 .398 .477 .688 1.165
7月 26 104 33 7 22 8 7 .317 .377 .587 .964
8月 29 118 30 3 17 9 13 .254 .310 .390 .700
9・10月 30 115 40 3 18 11 15 .348 .402 .530 .932
<10試合ごとの打撃成績>

打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
4/3~4/15 39 14 3 11 3 8 .359 .395 .667 1.062
4/16~4/26 37 8 0 4 9 6 .216 .362 .270 .632
4/27~5/6 37 5 0 6 4 5 .135 .214 .243 .458
5/7~5/17 43 12 0 8 2 8 .279 .298 .372 .670
5/18~5/29 40 12 0 5 1 7 .300 .317 .375 .692
5/31~6/10 33 10 1 5 4 5 .303 .368 .455 .823
6/11~6/21 38 19 5 17 7 3 .500 .578 1.053 1.630
6/22~7/3 37 14 2 4 6 1 .378 .465 .568 1.033

打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
7/4~7/17 39 12 3 10 5 4 .308 .386 .615 1.002
7/18~7/28 39 12 3 8 2 3 .308 .357 .564 .921
7/29~8/8 44 9 0 3 0 5 .205 .239 .318 .557
8/9~8/19 39 11 2 9 5 2 .282 .364 .462 .825
8/20~8/29 41 14 1 8 3 4 .341 .378 .512 .890
8/30~9/9 38 8 1 6 4 7 .211 .279 .421 .700
9/10~9/20 40 14 0 6 3 5 .350 .395 .450 .845
9/21~10/2 45 18 2 6 5 5 .400 .460 .600 1.060
<ポストシーズン打撃成績>

試合数 打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
通算 5 20 4 1 1 2 3 .200 .273 .400 .673
もしかしたら間違っているところがあるかもしれません。ご参考までに。

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<通算打撃成績>

試合数 打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
通算 162 584 174 31 108 88 103 .298 .390 .522 .912
<月別打撃成績>

試合数 打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
3月 2 9 3 1 3 0 1 .333 .333 .778 1.111
4月 21 69 19 1 7 15 15 .275 .412 .362 .774
5月 26 97 34 6 20 18 17 .351 .453 .629 1.062
6月 26 100 21 7 20 12 20 .210 .295 .450 .745
7月 28 99 33 4 18 11 18 .333 .396 .515 .912
8月 28 102 34 6 23 16 20 .333 .421 .588 1.010
9月 28 103 29 6 17 16 11 .282 .375 .524 .899
10月 3 5 1 0 0 0 1 .200 .200 .400 .600
<10試合ごとの打撃成績>

打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
3/30~4/16 35 6 1 6 7 8 .171 .293 .314 .607
4/17~4/27 33 13 1 4 6 6 .394 .512 .545 1.058
4/28~5/8 35 12 1 4 7 6 .343 .452 .486 .938
5/9~5/20 37 8 3 8 6 9 .216 .318 .514 .832
5/21~6/1 38 18 3 10 9 5 .474 .583 .842 1.425
6/2~6/12 40 5 1 3 1 5 .125 .146 .225 .371
6/13~6/24 37 10 3 7 7 9 .270 .386 .568 .954
6/26~7/5 39 10 2 10 4 9 .256 .326 .436 .761

打数 安打 本塁打 打点 四球 三振 打率 出塁率 長打率 OPS
7/6~7/18 36 12 3 7 1 3 .333 .351 .639 .990
7/19~7/28 34 11 1 9 7 11 .324 .429 .500 .929
7/29~8/8 38 17 3 11 3 4 .447 .488 .737 1.225
8/9~8/19 33 10 2 6 9 5 .303 .442 .576 1.018
8/20~8/29 39 11 1 6 5 11 .282 .370 .410 .780
8/31~9/9 35 9 0 5 4 3 .257 .333 .371 .705
9/10~9/20 38 9 1 4 6 7 .237 .333 .342 .675
9/21~10/3 37 13 5 8 6 2 .351 .442 .865 1.307
もしかしたら間違っているところがあるかもしれません。ご参考までに。

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