ヤンキース松井秀喜バッティングArchives!?

~松井のワールドチャンピオンになるまでの軌跡を見つめていきます~

Hideki Matsui is on fire right now!!
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●ホームランが減少した要因について

「昨年31本ホームランを打って、きちんとしたスイングをして相手投手に対応していれば、ある程度ホームランや長打に対して自信が持てるようになった。それさえ出来れば自然とホームランは出ると思っていた。しかし、自分の中ではいつも同じバッティングをしているつもりでも、心の中の潜在要素が悪影響を及ぼした可能性はある。」

試行錯誤の日々
「その時その時で良くなろうとして色々考えてやるんですけどね。」
・ボールを長く見る感覚を掴むためにはこういう風にしようだとか。
・確率良くするためにボールを最後まで見て、右肩の開きを最後まで抑えるだとか。
「それもまぁ、多少やりすぎたなぁと思う時もあって。もうちょっと我慢してやればよかったなぁだとか。でも変わることも必要なんですけど。」

「練習中とか普段、考えすぎると、それが試合まで入ってくることがたまにある。」

シーズン中であっても更なるレベルアップを目指し、松井は常に試行錯誤を繰り返してきた。しかし、それが実践に影響するほど意識しすぎてしまい、昨シーズン31本のホームランを打ったバッティングフォームを崩してしまっていたという。

現状と進化のバランスが取れたとき更なる飛躍が見られるのでは。

●今シーズンの松井選手を紐解く3つのキーワード。

1.「げが」
4月後半から5月にかけて松井選手の打率が悪かった時、首筋を痛めていた。これによって寝つきが良くなかったり、頭痛が出たりする状況が2週間前後続いて、体調が最悪だったという。原因は花粉症ではないか。
2.「過信」
ジャイアンツ時代からホームランを狙いにいくとドツボにはまるという認識が、松井選手の中にはある。だから、そうはしないし、しないようには心がけているつもりだった。ホームランを狙わないことがホームランを打てることだと。しかし、シーズンが終わって振り返ってみると、やはりホームランを潜在意識の中で狙ってしまっていたと松井は考えた。四球を選ぶことは勝ちだと分かっていても、ホームランを打ちたいがために、ボール球に手を出してしまっていた時もあった。このことが分かっただけでも今シーズンは良かったと松井は言った。
3.「打点」
4月、5月ホームランが打てなくてもモチベーションを保てたのは、打点を挙げることが出来ていたからだった。松井選手の根本的な意識で、勝利なくして成長なしというのがある。それが一番表れているのが打点という事になる。

現段階では、フォームをいじることはなく、今年のままでいって大丈夫だろうと考えているらしい。あとは、潜在意識の部分をいかにコントロールできるか。試合の3時間をいかに集中してプレーでき、いい状態に持っていけるか考え、残りの21時間を最大限に有効的に過ごすことが大切だ。

~テレビ朝日「GetSports」(12/25)より~

●トーリ監督への思い

ミーティングなどでトーリ監督の話を聞いていると、自分の考えていることだとか野球に対して思っていることだとか、人間としてどうあるべきだとかそういう話は、僕と近いものがあるなと感じる。そういう意味では最高のマネージャーと出会えたなと思う。

●ボストン戦について

ファンの殺気立った熱気が伝わってくるが、その中でプレーすることは好き。試合になったらどういう試合でもやることは一緒ですけど、ああいう雰囲気の中でも、それをきっちりやり抜いていい結果を出して勝つ、その喜びはなんとも言えないですよね。そういう試合だからこそ普段通りやる。それが僕にとってはそれほど難しいことではないんですけど、あの雰囲気の中でそれをやるというのが快感なんですよね。
小さいときからいろんな場面を経験してきて、訓練と言うかそこで得てきたものでしょうけど、どういう場面であっても、ここに集中しなければいけないというものが、必ず見つかってくると思うんです。いかにそこに集中するかによって、いつも通り出来るかという事だと思う。そこに集中することによってそういうことは考えないと言うか、逆に考えられないくらいに自分の今やらなければならないことに集中する、ただそれだけなんですけどね。

●ここ一番という時にどう気持ちで臨んでいるか

"何に集中するか"僕はそれだけしか考えない。なるべくいい事しか考えない。だからここでこういうピッチングをされたら嫌だなとかそういう風に考えるんじゃなくて、相手はミスするものだと思って相手からある程度甘い球が来るんじゃないかという事をイメージして、いつもいっています。

●2005年を振り返って

ホームランが出ない時期はありましたが僕の中ではやり抜いたという気持ちはある。ただ唯一残念だったことはポストシーズン勝てなかったという事ですね。

広岡:「ポーカーフェイスなので調子が悪い時でも周りに八つ当たりすることもなく、機嫌損ねることもない。調子がいい時は、結構手がつけられない時もある。基本的には外的要素で変わるようなことはない。」

不調でも物凄く辛い状況になることはない。不調はつきものだから、いい時、悪い時あって当たり前。体調さえ良ければ、元気にグラウンドにさえ立てればこれはもう何もないですね。相手もあることだし、自分自身の調子の波があるのは当然だし、いかに元気にグラウンドにいけるかだけですよね。あんまり窮屈に考えすぎないようにはしている。

僕も3年間ヤンキースでやってきて、新たに契約を結んだので、今まで以上にチームの勝利というものに対して強い気持ちを持って、チームの勝利のために何が出来るか責任感を感じながらすべてやっていきたい。

●来季への抱負

マンハッタンパレード

~フジテレビ「3年目のニューヨーク物語」(12/30)より~

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