ヤンキース松井秀喜バッティングArchives!?

~松井のワールドチャンピオンになるまでの軌跡を見つめていきます~

Hideki Matsui is on fire right now!!
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4/3
開幕第一戦、甘いボールを逃さず、軸足に体重を残しながら上体の軸が全くぶれることなく完璧なスイングで第1号ホームラン。確実性を増した松井のバッティングに期待が高まる。

4/5
今年の松井は外角の球に対してバットの面を返してしまい、引っ掛けてセカンドゴロというのが今のところ見られない。外角のボールに対する対応が自分のものになった証拠かもしれない。

テイクバックを取ると同時に足を上げる。そして、いっぱいにグリップを引いた状態で前に体重移動しながらボールを待ち、右足が地面につくと同時にバットを振り下ろしていく。テイクバックを取り、グリップを引き切ってボールを待つという一連の動作の中に、ボールを見極めるいい間が出来ているのだと思う。この間が保たれていれば調子の波は少なくなるのではないか。
ドン・マッティングリー打撃コーチからテイクバックをもっと取るように指示されたようだ。テイクバックを取ることで松井のバッティングが更に進化している。

4/6
解説の大島氏によると、好調時は外の球をマークしつつインコースの球にも反応できる。

4/8
第五打席 フルカウントからの八球目、ど真ん中のストレート(147km/h)をライトスタンドへソロホームラン。完璧な当たりだった。何度見ても見とれてしまうほど美しく完璧なスイング。今日、ほとんど初めての甘い球を逃さずホームラン。甘い球が来るまでカウントを整えた松井の勝利。ボールを身体の横まで呼び込んで捉えた後、左手で押し込んだといった感じだった。左側にやや重心を残し、身体の左側を軸とした松井の理想とするバッティング。

外角の外に逃げていくボールへの対応に苦労しているように見えた。やはり外角の球に対しては、昨年課題としていたように開かずにレフト方向に強い打球を見たいなぁ。

4/10
相手ピッチャーは、インコースに速い球を見せておいて、長打の確率の低い外角低めへの変化球か真ん中でもボールになるように落ちていく変化球の攻めを徹底している。ほとんど甘い球の来ない中、いかに甘い球を確立よく捉えられるかの勝負になってくる。外角の球を意識しすぎて自分のバッティングを崩さないで欲しいなぁ。

4/13
今年のキャンプで松井は、右足を踏み出すのとグリップを引く二つの動作を行いながら体の中心でバランスを取る練習をしていたという。シスラーの言うバッティングの基本、タイミング、バランス、バットコントロールのうちバランスが更に良くなれば、バッティングの安定感が増していくだろう。

4/18
最近、打つ時、腰の回転の始動の際、やや腰が引けてしまっている気がする。そのためインパクトの瞬間、軸が真っ直ぐな一本の線にならず「くの字」になって打球に下半身の力と骨盤の回転の力が十分に伝達され切れていないのではないかと印象を受けた。さらに、腰が引けていているということでボールと身体が遠く感じてしまう。

4/19
松井のボールの待ち方を見ているとやや自分の間で打席に入れていなかったような気がする。
打球へ松井のパワーが十分伝わっていないような気がする。なぜそうなってしまうのか原因は何なのだろう。これはあくまで松井に長打を期待するあまり、そう感じてしまうのだろうか。
松井に元気がない。もうここ23打数長打がない。松井は調子を落としているのだろうか。それとも疲れが溜まってきているのか。松井独特の目の覚めるような会心の当たりを見たい。

4/20
第4打席0-1-0 ランナー:なし やや高め外角のストライクゾーンぎりぎりへ逃げていく変化球を打つも手首を返して引っ掛けたバッティングでファーストゴロ。第1打席のようなバッティングをして欲しかった。変化の切れがよく思ったよりも外角へ変化していったので踏み出した瞬間はライト方向への意識があったのかな。外角の球は引っ張る意識があると引っ掛けることが多そう。腰の開きが早いため外角へ逃げる球に対応し切れないのかなぁと思ったりもした。

第4打席・第5打席は同じような外角に逃げていく変化球を引っ掛けてライト方向へのゴロだった。いずれも最後までボールを十分引き付けることが出来ず、打つポイントが若干前なためにタイミングがずれ引っ掛けるという結果になってしまうのかな。

4/23
ヤンキース、松井とも元気がない。松井はチャンスに打てないためにヒットが欲しくて、強引になったりボール球に手を出したりする悪循環に陥らず、いろんな面で好転していくことを願うばかり。

4/27
松井は外のボールに対してバットに当てるために、無理に手を伸ばし腰が引けるという場面を見ることがあるが、そういう現象は予想外に外にボールが来ていることに起因しているのだろうか。ボールに体重が乗っていかないようだった。

解説・与田氏の話:松井の中の感覚と実際のボールの軌道にズレがあり、それが不調の原因かもしれない。

トーリ監督、「松井は苦しんでいる。ボールがよく見えていないようだ」と心配し、これを聞いた松井も「結果が出ていないのだから、そうかもしれない。若干、バットの出が遅くなっている」と、スランプを認めた。

4/29
ボールを呼び込んで自分の形でスイングするというよりは、外角の球を追いかけて当てたという感じだった。外角に逃げていく球をいかに自分のスイングで捉え、センターから左方向に打てるかが鍵になってくるのかな。

解説・大島氏:「ポイントにずれがある。中に入れすぎていてバットとボールの距離が取れていないのでは。」
今日は全体的に下半身から打球に伝わるパワーを感じなかった。いずれもタイミングのズレがそうしているのかな。

4/30
松井のいい時はボールをバットに乗せて運ぶといった感じだった。左腕でボールを押し出す感覚。今は、前に与田氏が言われていたように、左肩が下がりバットが下から出ているために左腕の押し出しが足りずボールを点で捉えているといった印象を受けた。あくまで印象。確証はありません。(^^);

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