ヤンキース松井秀喜バッティングArchives!?

~松井のワールドチャンピオンになるまでの軌跡を見つめていきます~

Hideki Matsui is on fire right now!!
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打数:4・安打:1・打点:0・2塁打:1  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 2 8 5 1 4 .625 .700 1.125 1.825
松井:6番・レフト先発出場
先発:ムッシーナ(IP:7.0 H:5 R:3 ER:3 BB:2 ERA:386)

『対戦ピッチャー』
・vs ハーデン(R)【Career:10-4 avg .400】:第1・2・3打席
(持ち球:スライダー、スプリッター、チェンジアップ)
・vs ケネディ(L):第4打席

第1打席0-2-0 ランナー:なし 初球、高さは真ん中、インコースへストレートが決まりストライク。2球目、真ん中低めへのスプリッターより落差のあるフォーク?を見送って簡単に追い込まれる。3球目、外角低めへの落差の大きいフォークに完全にタイミングを狂わされ、軽く振っただけの空振り三振。松井には珍しく形を崩されていた。全く頭にない球だったのか、一瞬手が出ず、追い込まれていたので仕方なくバットを出したという感じだった。

第2打席0-0-0 ランナー:一塁 初球、スプリットが落ちず、スーッとインコース高めへ入ってくる。松井はそれを逃さず、きっちり芯で捉え、ライト線への2ベースヒット。非常にいい間合いが作れていて、バットを振り出す前に、バットがトップの位置にきっちり入って、打つ準備がしっかり出来ていると感じた。そのため、甘い球を狙いを定めて打ち損じることなく捉えられているのかな。

武田氏の感想:昨シーズンよりも後ろ体重で軸足に重心を置いているのではないか。メジャーリーガーに多いが、前にスウェーしないというか、崩されないように後ろ体重で打っている感じがする。ステップ幅も狭いし、足も上げないしという感じ。後ろ体重ということで、球を引き付けて、変化した後に打てているのでは。

第3打席3-2-1 ランナー:二塁 カウント2-2から、インコース低めへのボール気味のスプリットをかろうじてカット。外角低めへの速球(134km/h)をファール。変化球に意識があったのか振り遅れ。インコース低めへの速球(151km/h)が外れてフルカウントになる。最後、真ん中から、真ん中低めに落ちるフォークを打たされた感じになって(引っ掛けて)、ボテボテのファーストゴロ。松井の予想より球が落ちていたということか。コース的にはそれほど厳しい所ではなかったが、ボールが遠く感じた。少し、体の開きが早く体の左側がおろそかになっていたのかもしれない。センター方向への意識があれば違った結果になっていたかも。

第4打席1-2-0 ランナー:一塁 3-3の同点で迎えた8回表。松井の前、ジアンビが四球で出塁。代走・カイロが送られる。ここはどうしてもランナーを進めたい場面。
初球、インコース高めへのやや甘い変化球?(134km/h)を芯で捉え、目の覚めるような打球が飛ぶが、僅かにライト線の横、ファール。2球目、速球(143km/h)が僅かに外角に外れボール。3球目、真ん中高めへの速球に差し込まれファール。カウント1-2と追い込まれる。4球目、外角寄りやや高めへの緩いスライダー(140km/h)に対して、体重が乗らず払った感じになって、ファーストゴロ。ダブルプレーは免れたが、ランナーを進めることが出来なかった。ランナーを進めるために、はじめからライト方向へ決め打ちしようとしていたからなのか、緩い球にタイミングを外されたからなのか、体の開きが早く、この打席もボールが非常に遠く感じた。また、ボールをポイントまで引き付け切れずに、軸足での回転が出来なく、やや体が前に流れていた。

松井のコメント:(初球のファールについて)「とらえたけど、ちょっとだけ早かった。」

3-3の同点で迎えた9回裏、アスレチックスの攻撃。1アウト、ランナー一塁・二塁。松井はバックホーム体勢で守備位置が前だった。スクータロの打った打球は、その松井の頭上を越えるサヨナラヒットとなってしまった。ややボールの追いかけ方がぎこちないように見えたが、僅かに手が届かなかった。
8回表のランナーを進められなかった場面といい、松井には悔しい敗戦となった。

松井のコメント:「もうちょっとだったね。本当に何センチかだった。時間的に間に合わなかった。」

ここまでのところ、松井は、4打席目の痛烈なファールを含めインコースへの球を非常に高い確率で捕らえることが出来ている。一方、今日は外角の球に脆さが見られたのでは。松井の中でインコースの比重が大きくなっているということなのかもしれない。明日以降、外角の球を引き付けて、踏み込んだレフト方向への打球を見たい。

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