ヤンキース松井秀喜バッティングArchives!?

~松井のワールドチャンピオンになるまでの軌跡を見つめていきます~

Hideki Matsui is on fire right now!!
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打数:5・安打:2・打点:1  
通算
試合数 打数 安打 本塁打 打点 打率 出塁率 長打率 OPS
松井 6 25 10 3 7 .400 .444 .800 1.244
松井:6番・レフト先発出場
先発:ムッシーナ【W,1勝0敗】(IP:6.0 H:5 R:1 ER:1 BB:2 ERA:2.77)

『対戦ピッチャー』
・vs コロン(R)【Career:10-3 avg .300】:第1・2打席
・vs ヤン(R):第3・4打席
・vs カラスコ(R):第5打席

第1打席0-0-0 ランナー:一塁 初球、真ん中低めへの微妙に外に動いていく速球(142km/h)を打つも、当たり損ねでボテボテのピッチャーゴロに倒れる。ピッチャーがその後のボールの処理を誤り、松井はセーフ。しかし、記録はピッチャーのエラーとなった。ややボールを引き付けきれなく、その分体の開きが早かったのかなぁと感じた。松井の予想よりボールが来ていなかったのかタイミングを外され手首が早く返っていたように見えた。

第2打席0-1-0 ランナー:一塁 初球、インコース低めへの速球?(142km/h)を見送るもストライクゾーンいっぱいに入ってストライク。2球目、真ん中やや外寄りへの変化球?(138km/h)を打って狭い一・二塁間をゴロで抜けるライト前ヒット。ライト方向へ強引に引っ張ったというバッティングだが、ノーアウト、ランナー・一塁ということで松井は、しっかりチームの求めている仕事を果たした。

第3打席1-0-1 ランナー:一塁 初球、真ん中低めへの速球(146km/h)を見送ってボール。2球目、真ん中低めへの変化球(130km/h)を打ってセカンドゴロ併殺打。バットの先端にボールが当たっていた。かなりポイントが前で変化球を呼び込み切れなかったというバッティングだった。打ったすぐ後、右側の壁が崩れてファースト方向に体が流れているように見えた。

第4打席0-0-2 ランナー:一塁・二塁 初球、高さは真ん中、外角やや真ん中寄りへ甘く入って来た速球を捕らえセンター前タイムリーヒット。余分な力が抜け、本当にスムーズなスイングで素直に打ち返していた。十分引き付けて、肩を開かず体の正面できっちり捉えていて、こういう打ち方をしていれば、どのコースに対しても対応能力の高い状態のバッティングが出来るんだろうなぁと思わせた。

第5打席0-0-2 ランナー:一塁 2球で追い込まれてから、3球目、低めへの変化球(138km/h)が大きく外れてボール。4球目、高さは真ん中、外角への緩い変化球(126km/h)を打つも当たり損ねでショートゴロに倒れる。遅い変化球に対し、一瞬タメを作ろうとするも待ちきれずに、ポイントが前で打っていた。それに乗じて体が前に流れ気味だったように感じた。



今日は、変化球を待ちきれずに、バッティングの形を崩されるという場面が多かったように感じた。松井選手の話によると「今日は、ストレート系を早いカウントから甘く来たらいこうとは思っていたんですけど。」ということだった。ストレート系を頭に入れて打席に入っていた。しかし、いい時の松井選手は、ストレートを待ちつつ、変化球が来た場合にも、ステップした後タメを作りボールを呼び込んで対応するという印象がある。松井選手の求める「いかに絶妙のバランスを保ってボールを長く見ることが出来るか」が重要ということかも。
特に5打席目の外への変化球に対するバッティングが、今後課題となってくると思われる。外角の球は引き付けないとバットが届かないと松井選手は言う。それが変化球だと更に引き付けるのが難しくなる。これまで、松井選手が外角の球をヒットにしたケースは、すべてストレート系だった。今日のA.ロッドのようにボールをポイントまで呼び込んで、体のピッチャー側に壁を作ってボールをセンターから逆方向に打ち返すバッティングを見てみたい。

「状態はいいほうだと思います。」と試合後答えた松井選手、頑張れ~!!

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